プライバシーポリシー
よりそいカレンダー(以下「本サービス」)の運営者(以下「運営者」)は、本サービスにおける利用者の個人情報の取り扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」)を定めます。
1. 取得する情報
本サービスは、利用者本人から以下の情報を取得します。他の利用者と共有される情報はありません。
- メールアドレス(ログイン認証のため)
- Googleカレンダーへのアクセスを継続するためのリフレッシュトークン(暗号化して保存します。詳細は「2. Googleカレンダーのデータの取り扱い」をご覧ください)
- 利用者が分類を確定した予定について、時間帯・長さ・カテゴリ(仕事・家族・自分・移動・その他)、同じ予定を重複して記録しないために用いるGoogleカレンダーまたはApple純正カレンダー上の予定の識別子、および繰り返しの予定について前回選んだカテゴリを次回以降の提案に活かすために用いる繰り返しの単位を示す識別子(予定名などの内容は含みません)
- 終日の予定(時刻を指定しない予定)について、利用者が分類したカテゴリと日付、および同じ予定を重複して記録しないための識別子。終日の予定は時間帯を持たないため、時間帯の実績としては集計しません
- 利用者がカレンダーを使わずに自分で記録した時間帯・長さ・カテゴリ(仕事・家族・自分・移動・その他)。予定の名前などの自由記述は取得しません
- 利用者が予定の作成を許可した場合、本サービスが作成する専用のカレンダーのID(カレンダー名等は含みません)
- 本サービスの表示設定(「隙間時間のハイライト」「週次のトレンド表示」を表示するかどうか)
- 利用者が任意で設定した「自分の時間」の週の目標(分単位の数値のみ。自由記述は取得しません)
- 利用者が任意で宣言した「今週は記録しない(お休み)」という意思表示と、対象の週(理由等の自由記述は取得しません)
- ブラウザ・端末が検知したタイムゾーン(週の境界・日付の判定に使用します。位置情報そのものは取得しません)
2. Googleカレンダーのデータの取り扱い
本サービスは、利用者がGoogleアカウントとの連携に同意した場合にのみ、Google Calendar API(読み取り専用スコープ)を通じて、利用者本人のGoogleカレンダーの情報にアクセスします。
- 予定のタイトル・開始終了時刻、および利用者ご自身がその予定を辞退したかどうかを、「予定を分類する」画面および日表示(その日の予定名を確認する画面)を開いている間、画面に表示する目的で一時的に取得します。辞退したかどうかは、分類画面で既定を「記録しない」として提案するために使います。他の参加者の氏名・メールアドレス、説明文、場所等の情報は、そもそも取得しません(Google Calendar APIへのリクエスト時点で対象外としています)。取得したタイトルもデータベースには一切保存しません
- 利用者が分類を確定した予定について、データベースに保存するのは「時間帯・長さ・カテゴリ」および同じ予定を二重に記録しないための識別子のみです。予定のタイトルや参加者等の内容は保存されません
- 終日の予定(時刻を指定しない予定)についても、タイトルは画面に表示する目的でのみ一時的に取得し、データベースには保存しません。データベースに保存するのは「カテゴリ・日付」および識別子のみで、これらは「自分の時間」の分数等の集計には一切含まれません
- Googleカレンダー上で複数のカレンダー(メインカレンダーの他、利用者が作成・購読しているカレンダーを含みます)を利用している場合、Googleカレンダーアプリ上で表示設定にしているカレンダーすべてを取得対象とします
- 「隙間時間のハイライト」(設定画面で任意にオンにできる機能)をご利用の場合、予定の入っていない時間帯を表示するために、予定の内容を含まない空き時間の情報をGoogleから取得します。この情報はデータベースには保存せず、画面の表示にのみ使用します
- Googleカレンダーへの継続的なアクセスに必要なリフレッシュトークンは、運営者が管理する暗号鍵でAES-256方式により暗号化した上でデータベースに保存し、平文では一切保存しません
- 利用者が別途同意した場合に限り、本サービスが作成する専用のカレンダー(本サービスが作成した予定のみを含みます)に対してのみ、予定の作成・変更・削除を行うことがあります。利用者が元々Googleカレンダーに保存していた予定を、本サービスが変更・削除することはありません
- 利用者は、設定画面からいつでもGoogleカレンダーとの連携を解除できます。解除すると、保存されていたリフレッシュトークンは削除されます
本サービスによるGoogle APIから取得した情報の使用および他アプリへの転送は、Limited Use要件を含む Google API Services User Data Policy(Google API Services User Data Policy)を遵守します。
2-2. Apple純正カレンダーのデータの取り扱い(ネイティブアプリ版のみ)
本サービスのネイティブアプリ版(iOS)をご利用の場合、端末のOS標準機能(EventKit)を通じて、利用者が端末の設定で許可した場合にのみ、端末のカレンダー(iCloud・端末ローカル・購読カレンダー等)の予定情報にアクセスします。この機能はネイティブアプリ版でのみ利用でき、Web版では利用できません。
- 予定のタイトル等の内容は、「予定を分類する」画面を開いている間、画面に表示する目的でのみ端末上で一時的に取得し、本サービスのサーバー・データベースには一切送信・保存しません
- 利用者が分類を確定した予定について、データベースに保存するのは「時間帯・長さ・カテゴリ」および同じ予定を二重に記録しないための識別子のみです。予定のタイトルや参加者等の内容は保存されません(Googleカレンダーと同じ方針)
- カレンダーへのアクセス許可は、端末の「設定」アプリからいつでも取り消せます。取り消した場合、本サービスはそれ以降Apple純正カレンダーの予定を取得できなくなります
3. 利用目的
取得した情報は、以下の目的でのみ利用します。
- 本サービスへのログイン認証のため
- 利用者本人のGoogleカレンダーまたはApple純正カレンダー(ネイティブアプリ版のみ)の予定を分類し、「自分の時間」を可視化して表示するため
- 不具合対応・お問い合わせ対応のため
- 運営者が提供する他のサービス(よりそいノート、よりそいコンパス、よりそいカウント、よりそいマップ等)との共通のアカウント基盤として、本人確認のため
4. 運営者の氏名等・安全管理措置
運営者の氏名・住所等の情報は、下記お問い合わせ窓口までご請求いただいた場合、遅滞なくご連絡いたします。
運営者は、取得した個人情報の漏えい・滅失・毀損を防止するため、通信の暗号化、データベースへのアクセス制御(行単位のアクセス制御により、他の利用者はご本人のデータにアクセスできない仕組み)、Googleリフレッシュトークンの暗号化保存等の安全管理措置を講じています。本サービスのデータは、他の利用者はもとより、よりそいコンパス等の他サービスのデータとは、専用のデータベーススキーマおよび行単位のアクセス制御により分離して管理されます。なお、運営者は、お問い合わせ対応・開示等のご請求への対応・障害の復旧等、本ポリシーに定める目的の遂行に必要な範囲で、管理用の権限によりデータにアクセスすることがあります。ただし、Googleカレンダーから取得した情報および連携用のリフレッシュトークンについては、運営者は、利用者ご本人から個別に同意をいただいた場合、セキュリティ上の調査に必要な場合、または法令上必要な場合を除き、その内容を閲覧しません(Google API Services User Data PolicyのLimited Use要件に基づく取り扱いです)。
5. よりそいシリーズ間のデータの参照について
運営者が提供する「よりそいコンパス」では、共通のアカウント基盤を用いて、本サービスに記録された「今週、自分の時間の記録があるかどうか」という有無の情報、および今週記録があったカテゴリの種類(仕事・家族・自分・移動・その他のうち、記録があったもの。時間数や割合は含みません)を表示します。自分の時間の具体的な長さ・時間帯は、よりそいコンパス側には一切連携されません。これは本サービスとよりそいコンパスの両方を運営する運営者内での取り扱いであり、法令上の第三者提供には該当しません。
6. 第三者提供
運営者は、法令に基づく場合を除き、利用者の同意なく個人情報を第三者に提供することはありません。
7. 外部サービスの利用(委託・越境移転)
運営者は、本サービスの運営にあたり、認証・データベース基盤としてSupabase Inc.(本社は米国ですが、本サービスのデータベースは東京リージョンに保管されています)に、ホスティング基盤としてVercel Inc.(米国のサーバーで処理されます)に、それぞれ個人情報の取扱いを委託しています。また、Googleカレンダーとの連携のため、Google LLC(米国)が提供するGoogle Calendar APIを利用します。これに伴い、利用者の情報の処理の一部(本サービスのサーバーでの処理)は日本国外で行われますが、データベースに保存される情報自体は日本国内(東京)のサーバーに保管されます。運営者は、委託先の選定にあたり、各社が定める安全管理措置の内容を確認しています。
8. データの保存期間・削除
利用者情報は、退会等によりデータの削除が行われない限り、本サービスの提供期間中保存します。長期間ログインのないアカウントについても、現時点では自動的な削除は行っていません。
利用者は、設定画面からいつでも自らの意思でアカウントを削除(退会)できます。退会すると、暗号化して保存していたGoogleリフレッシュトークンをGoogle側で失効させた上で、本サービスに記録した予定の分類情報等はすべて削除されます。本サービスはよりそいノート・よりそいコンパス・よりそいカウント・よりそいマップと認証基盤(ログインアカウント)を共有しているため、退会するとこれら他サービスを含む「よりそい」シリーズ全体にログインできなくなり、他サービスに記録した情報(よりそいマップにクラウドバックアップした記録・位置情報・写真(縮小版)を含む)も削除される点にご注意ください。
退会後も、Supabase等の委託先におけるバックアップデータに、一定期間(最大30日程度を想定)情報が残存する場合があります。
9. 開示・訂正・削除等の請求
利用者は、運営者に対し、自己の個人情報の開示・訂正・利用停止・削除を請求できます。ご請求は、ご登録のメールアドレスから、下記お問い合わせ窓口までご連絡ください。ご本人確認のため、ご登録のメールアドレスとの照合を行います。手数料はいただきません。ご請求を受け付けてから、原則として2週間以内にご回答いたします。
10. お問い合わせ窓口
本ポリシーに関するお問い合わせは、kainan0880jwr@gmail.comまでご連絡ください。
11. 本ポリシーの変更
運営者は、本ポリシーを変更する場合、変更の内容および効力発生時期を、効力発生日の2週間前までに本サービス上での掲示その他の方法により周知します。ただし、法令上許容される軽微な変更、または利用者の不利益とならない変更については、この限りではありません。
本ポリシーは日本語を正本とします。英語その他の言語による翻訳版が提供される場合であっても、それらは利用者の便宜のためのものであり、翻訳版と日本語版との間に相違がある場合は、日本語版の内容が優先します。
制定日: 2026年8月21日